子宮頚ガンを宣告され頭が真っ白に・・・　でも今は希望が ．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　筑紫野市　　k.Yさん４６歳　女性

私は、一年前にガンと宣告されました。

子宮頚ガンになり、九州国立ガンセンターにお世話になりました。

宣告された時は、頭が真っ白になり泣き崩れていました、どうすればいいのか

このまま死んでしまうのかと・・・

ガンセンターの先生からは、検査の結果一番良い方法は子宮の全摘出が良いと、それだけは嫌で、それ以外の方法が無いかと聞きました、先生は、レイザーでガン細胞を焼く方法があると、それで駄目なら全摘出をやりましょうと言いました。

私は、レイザー手術を行いました。

手術の結果は、ガン細胞がまだ残っていました、先生はもう全摘出しましょうと。

私は諦めたくないので、色々調べてガンに良いと聞いたサプリメントや免疫力を高める注射など１００万以上は使いましたが、検査をしてもガン細胞は残っていました。

そんな時、友人が手術をしないで、ガンが治った知り合いがいると教えていただきました。

それが江口先生との出会いです。

先生の話では、個人差があるが今までに何十人もの方が手術をしないですんだ事を聞きました。

そして先生は、私がガンになった原因や、どうすれば良くなるか等教えていただきました。

初めて聞く話ですが凄く納得しました、今までの先生は原因は分からない、方法は手術しかないと・・・

江口先生に治療をして頂き、毎日の過ごし方や良い癖を習慣にする方法を教えていただき次の検査までの二ヶ月間治療をして頂きました。

結果は、実際のガンセンターから送られてきたハガキがあり、写真に撮りましたので見てください。

江口先生との出会いが、私の宝ものです。

本当にありがとう御座いました、良い癖を習慣にして行きます、これからもどうか宜しくお願いいたします。

＊ハガキの文字は、今回の検査は正常です。と書かれています。